与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号
授業内容そのものは問題はないんですけれども、この授業の仕組みであったりとか、学校のシステムが変わることについては、情報を事前に知りたいというふうに保護者の方は思われています。 いきなり春から中学校のような教科担任制になりますというふうに言われましても、何でそうなるのか、そうすることでどんなメリットがあるかとか、そういうのを事前に教えてくれれば、やはり安心につながります。
授業内容そのものは問題はないんですけれども、この授業の仕組みであったりとか、学校のシステムが変わることについては、情報を事前に知りたいというふうに保護者の方は思われています。 いきなり春から中学校のような教科担任制になりますというふうに言われましても、何でそうなるのか、そうすることでどんなメリットがあるかとか、そういうのを事前に教えてくれれば、やはり安心につながります。
また、校内研修会、市内の同じ教科担当者で行う研修会などで指導方法の交流を行っているほか、各教科の年間指導計画に基づいて日々の授業内容を記載した週案を管理職に提出し、その授業内容の確認を受ける必要がございます。さらに日々不定期ではございますが、校長及び教頭などの管理職は、子供の観察も含めまして実際の授業風景を確認しております。
○薮内孝次教育部長 未曾有のコロナ禍の状況下で、学校現場におきましても、マスクの着用や手指消毒の徹底などの生活様式の変化、行事の変更や授業内容の精選など、日々の学習活動にも様々な制約がございます。児童・生徒に身体的、精神的な負担が少なからず生じていることと思われます。
小中学校の9年間の義務教育の最終目標は、生きる力をつけることと、希望進路を実現することとの答弁とあわせて、詰め込み授業など過度な負担を避けながら、授業内容の精選の検討もしたが、授業時数の確保の必要から、夏休み期間の短縮を決めたということでもありました。その後、2カ月余りの再開期間を経て、極めて短い夏休みも終え、現在は、既に2学期が始まっている状況です。
行事やクラブ活動など、子供たちにとって大きな意味のある教育活動を一方的に中止はせず、民主的にあり方を決めていくこと、休み時間や夏休み等を削るばかりにならず、文科省の通知も生かしながら、授業内容の精選を行うこと、次年度に回せるものは回して、より効率的に教えるなどの検討も求めます。 スタディサプリや民間企業のサービスで、競合他社もあることから、その選定過程の透明化が必要です。
次に、今の身体的な距離の確保やマスクの着用、換気の徹底、そして手洗いの励行を軸として様々な対策を講じられているということですが、児童・生徒の学習活動の中には、国語や音楽、英語などというような発声させることが大切な授業がありますし、体育などの授業内容によっては生徒間の距離が近づいてしまうことがあると思います。
その中で、市立学校と府立学校とで、休校の期間や授業内容などが異なったため、利用時間や送迎の有無などに相違が生じ、事業所がその対応に苦慮されていたことは把握しております。 これを受けまして、市立学校と府立学校の休校措置が決定した段階で、的確に市へ情報が入るよう連絡体制を整え、市内の学校の休校情報をまとめて事業所に伝えることで、事業がスムーズに運営できるよう努めてまいりました。
休業期間中には、保護者の皆さんから学習の遅れが不安との意見もあり、土曜授業や7時間目授業、詰め込み授業などの過度な負担を避けながら、授業内容を精選していくことを検討いたしましたが、一定の授業時数の確保は必要と判断をいたしまして、夏休み期間を短縮することといたしました。あわせて、子供の個別学習内容の定着状況を確認し、必要に応じて補習等により学習支援を行ってまいりたいと存じております。
次に、本市における学習内容に係る学びの保障についてでありますが、文部科学省の「学びの保障の方向性」の通知におきましては、長期休業期間の短縮、学校行事の縮減等の様々な工夫をしてもなお、年度当初予定していた指導内容を本年度中に終えることが困難であるとした場合に限り、特例的な対応として、次年度以降を見通した教育課程の編成や授業内容の重点化を行うよう示されているところであり、今後、本市においても、第2波等により
要領によれば、論理的思考力を身につけるなどとされておりますけども、この授業内容というのは、現場が考えなければいけません。そして、何を基準として、この児童を評価するかという部分というのが各学校によって教育の効果が変わるのではないかと考えられておりますけども、当町としては、どのような授業内容を構築をされて、何の基準をもって、その児童を評価するような仕組みができているのでしょうか。
公教育の中に民間塾の授業内容、公教育への影響、子どもたちの変容、地域と学校のかかわり方の変化など官民一体型学校を導入した影響に関して、教育推進の参考となりました。 そこでお伺いいたします。 武雄市の取り組みは地域コミュニティの観点からもすばらしい事業と思いますが、官民一体教育についてのお考えをお聞かせください。 4つ目に、スタディサポート事業についてお伺いします。
その間は、その他の加配教員等を有効に活用し、学校全体でカバーしながら授業内容に支障を来すことなく学校運営を行い、去る5月7日からは常勤講師を配置し、現在に至っております。 他の小中学校におきましては、講師等の未配置は生じておりません。 次に、(3)両小学校の学級担任の中で非正規教員の占める割合と、中学校教科担任の中で非正規教員の占める割合について問うについてであります。
長岡京市のプログラミング教育は、プログラムを実際につくることではなく、論理的思考を高め、教科での課題解決能力を育てるとお聞きしていますが、それは具体的にどのような授業内容になるのでしょうか。 令和元年7月には教職員向けのプログラミング教育に対する研修が行われたとお聞きしております。先生方はプログラミング教育への取り組みに自信をつけられたでしょうか。
授業内容といたしましては、「長岡京市のここがちょっと…」をテーマとして、7班に分かれた生徒たちが順に、一班につき二、三分で発表いただきました。そのあと、議員との意見交換会ということで、議員の皆様には各班に2人ずつ入っていただき、発表の感想や高校生たちの考えなどについて話し合っていただきました。
そこで、やはり自分の質問が通じたとか、相手の言っておられることがわかったという、そのワクワク感ですね、そういう瞬間をたくさん獲得できるようなカリキュラム、授業内容を、これからも考えていこうとは考えております。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 玉川さん。
県立高校に入学した1人の映像では、授業内容の声を文字化する音声認識ソフトを使って受けていますが、誤認識もあるため、県が設置した支援員が横に座っていました。 最後に、ヒロさんに10年後の社会に聞きたいこととして尋ねると、手話を知っていますかと言いたいと。手話のことも、もっとどう表現すればいいのか考えてほしい、知ってほしいと言われました。
生徒さんが、どこから来ておられるということは情報としてはつかんでおりませんが、観光科の授業内容は、商業を専門とする職員さん7名と他の科の教員さんで行っておるということであります。 観光科ができてから4年目の2018年度は、発足以来のカリキュラムを踏襲しつつ新たな試みにも挑戦し、科目は、観光科の科目が全体の3割であるそうです。 1年次には「観光基礎」「地元学」。2年次には「旅行業務」「観光地理」。
普通に考えれば、八幡市が導入されているように、いわゆる毎週とか、年間を通じて塾を開設するほうが、やはり基礎学力が向上するのではないかというのは言われているところなんですけども、そういうふうな選択はせずに、短期の集中的な授業をすることによって、どのような取り組み、いわゆる授業内容はどのような取り組みをすることによって向上するのか。
その場合に、障害を持つ子も持たない子も、それぞれの子供が授業内容がわかって学習活動に参加しているという実感とか達成感を持てることが大事かなというぐあいに考えております。 おっしゃられましたように、通常の学級、それから通級による指導、それから特別支援学級、特別支援学校、いろいろな学びの場はあると思いますので、そういう用意を準備しておくことは、非常に重要であるかなというぐあいに考えております。
特に端末等導入することによって、やはり授業内容の幅が広がると。そういう部分によって、子供たちの創作や発明、新しい考えなど、オリジナリティー、いわゆる創造性を育むための教育、ICT環境の整備を行うといったような部分が国の目標でございまして、その手段という部分について、今回ご提案をさせていただいておりますGIGAスクール構想を実現するための予算というものでございます。